2008年02月01日

HELLOWEEN「The Chance」

ハロウィン.JPG
2008年も早いもので2月に入りました…。
今月から、このMETAL無頼漢と、キャンシステム&SPACE DIVAの
コラボレーション放送がスタートしちゃいます。
これもディレクターのサイトウD君を含め、
多くの方々に支援していただいた結果でございます。
先月は、各関係者の皆様との宴を設けさせていただきましたが、
まぁ、とにかく話題がロックロックの嵐でしたね....

さてさて2月も来日ラッシュですね....
まずビックリはダイアモンド・ヘッド初来日公演が、今月17日に控えていること....。
このブログの影響力なのか??(んなワケ無い(笑))
METAL無頼漢の第二回目で紹介しただけに、
なんだか不思議な驚きが僕を包みました....。
来日情報を掴んでさえいれば、タイミング的に今月紹介したかったふらふら

そして来週8日からハロウィン&ガンマ・レイのカップリング・ツアー
「HELLISH ROCK 08」が福岡から始まる!!!!
福岡、広島、大阪、名古屋、東京の計6公演の大サービス・ツアー!!
ってなワケで、今日はハロウィン、来週はガンマ・レイをピックアップひらめき

僕世代にとって、ハロウィンはジャーマン・メタルの登竜門であり、
メタル愛を加速させてくれたアーティストかもしれない。
「あの曲」=「あの頃」で考えるならば、ハロウィンを聴いただけで、
走馬灯のように我が青春時代が蘇ってくる....。
アニメや特撮ヒーローの主題歌を髣髴させる、男心をくすぐるキャッチーさで、
メタル命野郎の琴線に触れまくった、愛さずにいられないバンドだっただけに、
少々ブログを綴るのが恐れ多くて仕方がない....。

なんと言っても、僕の青春時代を彩った彼らの名作「守護神伝」2作品。
聴きまくりまくりまくりまくった(笑)
メタル全盛期だった、あの頃、多くのかっちょ良いバンドがいたのに、
飛びぬけてハロウィンが好きだったのが記憶にある....
何故なのか??鳥肌が立ってしまうほどの叙情的旋律か??
それも大きな理由かもしれないが、ヴォーカル、マイケル・キスクの
伸びやかなハイトーン・ヴォイスが一番のハロウィン愛加熱の原因かも。

中心人物、カイ・ハンセンこそがハロウィンの礎なんだけど、
僕にとってはキスクこそがハロウィンなんだよね....
だからこそ、カイ&キスクの黄金期に「守護神伝」が生まれたのだろう...

しかし、カイはハロウィンを去り、ガンマ・レイを始動....
ハロウィン・ファン騒然のカイ脱退劇…さてハロウィンの動向は??
遠目で見るならば、ギタリストが一人抜けただけなんだけど、
やっぱカイ・ハンセンの存在が大きかった事を物語ってしまったのが、
今回の「PINK BUBBLES GO APE」の発表....
賛否両論の嵐が飛び交い、まさにシャアの名セリフじゃないけど、
若さゆえの過ちで、聴いてもいないのに、駄作だと勝手に思っていた当時の自分...。
って言うか、ジャケットが明らかに損している(笑)

しかし、このアルバム、完成度が非常に高い1枚である.....

はろうぃぃん.JPG
ハロウィンのデビューは1984年…
カイ・ハンセンを中心に、ドイツ、ハンブルグで結成。
名曲「Victim of Fate」を収録したミニ・デビュー・アルバム「HELLOWEEN」を、
翌年の85年にリリースし、同年にフル・アルバム「Walls of Jericho」を発表。
カイ・ハンセン&マイケル・ヴァイカートが作り上げる楽曲陣は、
今で言うジャーマン・メタルらしさが微塵も感じられない、
攻撃的でスラッシャーなゴリゴリなメタル・サウンド!爆弾
そんでもって、発狂した水前寺清子さんのようなカイの超ハイトーン・ヴォーカル(笑)
「こち亀」第一巻のデフォルメされていない不良警官全開の両さんのように、
初期ハロウィンも男っぽいメタルを展開していた(笑)

そして前述にも述べたマイケル・キスクを新ヴォーカリストとして迎える。
当時若干18歳のヴォーカリスト、マイケル・キスクの起用は、
ハロウィンのサクセス・ストーリーの始まりだったに違いない....。
おまけにキスクは、メロディー・メイカーとしての才もあり、
ハロウィン・ファンに愛され続けている楽曲を発表している。
ちょいブラッド・ピット似?でブロンドヘアーの貴公子、キスクの
冴え渡るハイトーン・ボイスと稀代のメロディー・メイカー、
カイ・ハンセン&ヴァイキーの楽曲が相性抜群!!!
この連携スタイルが贅沢に凝縮されていたのが、
1987年&88年にリリースされた「Keeper of the Seven Keys」こと、
「守護神伝」第一章&第二章である手(チョキ)手(チョキ)

1991年にGUNSが「Use Your Illusion」2作品を同時リリースした。
両アルバム合わせて計30曲!!怒涛のガンズワールドを満喫できる....
っが、全曲捨て曲ナシとは正直言いにくいんだよね。
「守護神伝」は同時リリースではないので状況が違うんだけど、
「守護神伝」2枚は捨て曲が無い、珠玉の名曲が凝縮されている。
ランニング・ワイルドのように全曲同じに聴こえてしまうような事も無く、
王道のハロウィン節を保ちながらも、1曲1曲に存在感があり、
とってもバーサタイルな面を兼ね備えている。

この2枚により彼らは80年代後期メタル・シーントップの座に…
しかし、その後の90年代のメタル氷河期を暗示するかのように、
カイ・ハンセン脱退劇を迎えてしまう....。

1991年…新ギタリスト、ローランド・グラポウを迎え、
今回のピックアップアルバム「Pink Bubbles Go Ape」がリリースされた。
前述でも述べたように、無敵の「守護神伝」シリーズ後だっただけに、
このアルバムは、賛否両論!!いや、否定派のほうが当時多いのでは??

原因1:ジャケットのアートワーク
原因2:1曲目の肩透かし
原因3:全体的にポップな曲構成

甘い物を食べた後に、コーラを飲むと、コーラの味がしないのと同じで、
「守護神伝」の味に慣れてしまっただけに、ハロウィンの味がしない....
非常に表面的な解釈で、「Pink Bubbles Go Ape」は撃沈状態であったがく〜(落胆した顔)

このアルバムを買った理由は、「Kids Of The Century」の為…(汗)
後に僕が、このアルバムを聴き直したのは、実は社会人になってから…ふらふら
音楽の受け皿が広くなった時だっただけに、新鮮な驚きを感じたんだよね...
荒々しさは欠けてしまったかもしれないけど、
とってもハッピーなハロウィンの一面を垣間見えるアルバムかも。

さて、BURRN!!の現編集長広瀬氏69点という辛口評価が下された
「Pink Bubbles Go Ape」から僕がピックアップした曲は、
11曲中の10曲目収録のexclamation×2「THE CHANCE」exclamation×2

作曲は新メンバー、ローランド・グラポウであり、
とってもジャーマンな旋律の「THE CHANCE」。
でもね、ここまで判りやすいジャーマン節の楽曲って、
それまでのハロウィンって無かったと思うんだよね....
確かにジャーマン・メタルの金字塔と呼ばれる彼らだけど、
「守護神伝」まではメロディックではあっても、
ちゃんと重厚なメタル・サウンドを奏でていたような気がする。
後にハロウィンのDNAを継承したドイツや北欧出身のアーティストが現れ、
綺麗な楽曲をシーンに残してきたからこそ、
「THE CHANCE」の魅力を再確認出来たような気がする。
言わば、時代を先取りした“早すぎた曲”ではないか?!

とにかく、マイケル・キスクのヴォーカルが絶品ぴかぴか(新しい)ぴかぴか(新しい)
特撮シリーズの主題歌のような楽曲なだけに、
パワフルさと歌唱力を要求されてしまう「THE CHANCE」。
巧みなツイン・ギター・ソロが終わった後のキスクの伸びやかなシャウトは、
現ヴォーカリストのアンディにも不可能もうやだ〜(悲しい顔)
フェイク無しの彼のシャウトは何度聴いても寒気モンですたらーっ(汗)

The chance you got comes never twice
Do your best, do it right

チャンスは2度は訪れない....
ベストを尽くせ!躊躇するな!!!

勇気付けられる歌詞だよねどんっ(衝撃)どんっ(衝撃)

asato with poison.JPG
昨日は冷凍餃子のニュースが駆け巡っていたね....
冷凍食品なんて、一人暮らしの定番なだけに、
独りで食べて、体調崩しちゃったら助けてくれる人がいなくて、
パニくっちゃうよね....がく〜(落胆した顔)がく〜(落胆した顔)
そう言えば、学生時代、冷凍ピラフ「ホットワン」を
1回で、全部食い尽くした思い出がありますふらふら
posted by 佐藤朝問 at 03:01| Comment(1) | TrackBack(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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