2008年03月31日

TESTAMENT「THE LEGACY」

トンメタステ.JPG

Bon_Jovi_7800_Fahrenheit.jpg昨日、今日と寒いですがく〜(落胆した顔)
先日、中目黒の目黒川で夜桜を堪能しましたが、
やはり桜って、日本人は酔いしれてしまうものです。
今日の雨風で、桜は大丈夫なのかな??
さて、桜とHR/HMの関係性を考えると、
やっぱ多くのメタラーがBON JOVI「TOKYO ROAD」が
思い浮かぶんじゃないでしょうか??
イントロで流れる「さくら〜♪」....
あれ、かなり不気味ですよね??
夜中にあのパートだけ聴くと、何かを呼んでしまいそう...がく〜(落胆した顔)

3月最後のピックアップは、黒いロングヘアーとレザー・ジャケットが似合う、
硬派な5人バンド、テスタメントです。
お前はプロレスラーかよ!!って思ってしまう、
ヴォーカルのチャック・ビリーが、先週のティモ・トルキとは違って、
強烈な存在感を放ったバンドです(笑)

現在も精力的に活動中のテスタメント。
2000年にチャックが癌に侵され、途中活動休止状態だったが、
無事癌を克服し、2007年からオリジナル・メンバー5人で頑張っているパンチ

先日のMACHINE HEADでも触れた「ベイエリア・スラッシュ」、
または「ベイエリア・クランチ」と呼ばれる
西海岸メタル・ムーヴメントを牽引してきた偉大なるバンドかも。

彼らは2001年までに10枚のアルバムを発表。
そして来月4月には、7年振りとなる新作が控えている。
そんな彼らの足跡からのピックアップ・アルバムは、
4枚目となる1990年発表のアルバム「Souls of Black」

僕個人的にハッキリ言っちゃうと、テスタメントは1stアルバムから、
今回の「Souls of Black」の4枚を持っていればいいんじゃないかと思います。
1stから3rdは文句ナシの名盤だけど、「Souls of Black」は賛否両論かも…ふらふら

ごっつい.JPG
カリフォルニア州出身のベイエリア・スラッシュの代表格、テスタメント。
彼らの前身は、1983年にギター、エリックが結成したレガシーというバンド。
稀代のスラッシュ・ギタリストとして知名度高い、
リード・ギター、アレックス・スコルニックは、
ジョー・サトリアーニ門下生からレガシーに参加。
レガシー時代のヴォーカリストはエクソダスの二代目ヴォーカリスト、
スティーヴ・スーザが担当。
スーザ脱退後、巨漢チャック・ビリーがヴォーカリストに…。

既にジャズ・バンドにThe Legacyというバンドが存在していた為、
バンド名をテスタメントとする。
僕があまり認めていない「機動戦士ガンダム SEED DESTINY」に、
「テスタメントガンダム」って言うガンダムがあるらしい....。
う〜ん...ますます拒否反応が沸き起こってしまうたらーっ(汗)

さて、1987年に念願の1stアルバム「The Legacy」を発表。
デビュー・アルバムにして最高傑作の呼び声高い名作中の名作!!
「Raging Waters」から「C.O.T.L.O.D.」の流れは、
僕の高校時代のテープで流れまくりでした(笑)

チャック・ビリーの体格そのものを表すパワフルなヴォーカル、
「RIDE THE LIGHTNING」時代のメタリカを髣髴させる鋭利なスラッシュの旋律。
そして、アレックスの早弾き&テクニカルなギターは、
デビューほやほやバンドとは思えない存在感でシーンを圧倒した。

ANTHRAXのツアーに同行したりして、メタル・シーンのポジションを確立。
翌年の1988年には2ndアルバム「The New Order」を発表。
シングル・カット「Trial by Fire」は、アナイアレイター、メガデスを髣髴させる、
インテレクチュアルな世界観を醸し出した彼らの代表曲では??
最初は、「Trial by Fire」をピックアップしようと思ってました(笑)
このアルバムには初期エアロスミスの「Nobody's Fault」のカバーや、
「Hypnosis」、「Musical Death (A Dirge)」の2曲のインストが収録され、
アルペジオのエリック、泣きのアレックスという、
テスタメントの王道のツイン・ギター・ハーモニーも、
このアルバムから生まれたような気がする....。

キュイーーーン.jpg彼らの勢いは止まることを知らない…。
3rdアルバム「Practice What You Preach」。
ポリティカルなリリックと、極上のスラッシュ・メロディ...
この作品で、スラッシュ四天王を凌駕してしまったかも...
因みに、このアルバムが
僕のテスタメントとの出会いであり衝撃度は200%!!雷
「Practice What You Preach」のビデオ・クリップを
観たときは、寒気出まくりだったもんねたらーっ(汗)たらーっ(汗)
とにかく、真紅のIbanezを弾きまくるアレックスが、
それはそれはカッコ良かったのを覚えてますむかっ(怒り)
1曲目の「Practice What You Preach」から、
ベース・ラインから始まる2曲目「Perilous Nation」の
最高の流れに、TESTAMENTファンになっちゃうよね(笑)
「Practice What You Preach」はカラオケで叫びまくったなぁ(笑)
ギター・ソロの時は、十八番のエア・ギターどんっ(衝撃)どんっ(衝撃)どんっ(衝撃)

テスタメントは、とにかくアルバムの曲順が素晴らしい印象。
聴いている側のアドレナリンを、心地よく持続させますひらめき

そんでもって、やっと今回のピックアップ・アルバム「Souls of Black」に…。
HR/HMシーン最後の黄金期1990年にリリース。
貫禄と実力が漲るテスタメント5人のストイックな一面が垣間見える秀作。

スピード感よりも重さと叙情感を重視した楽曲陣。
テスタメント節は健在ではあるが、1st〜3rdまでを聴いたファンには、
もしかすると物足りないアルバムかもしれない。
僕が思うには、重いリフが印象的な楽曲が多いせいか、
アレックスのスティーヴ・ヴァイっぽいIbaneze独特のギター音が
際立って聴こえる気がします。

でもね...今回のピックアップ曲は、パワー・バラードのマスト曲っすよ!!
メタル・バラードってキーワードを考えると、即効この曲が思い浮かびますパンチ
泣きのギターのイントロから鳥肌モノの名バラードexclamation×2「The Legacy」exclamation×2

とにかく、でかい音で聴きたいバラードなんだよね(笑)
情感溢れていて、かつ空間を感じる壮大なバラード....。
チャックも、こういった歌を歌えるんだって思っちゃいますわーい(嬉しい顔)
メタリカの名曲「ONE」で聴かせるカーク・ハメットのギター・プレイを
髣髴させるアレックスの哀愁さ漂うギター・プレイは必聴ですもうやだ〜(悲しい顔)

素敵.JPG
この曲のPVはビデオに録って、何度も観た思い出があります。
モノクロの映像に、やけにイケメンに見えるメンバーの演出!!(笑)
ドリームシアター?って思う不思議なCGと、
アレックスの派手じゃないのに超絶テクの手元を捉えた
カメラワークが思い出深いですもうやだ〜(悲しい顔)もうやだ〜(悲しい顔)

この曲の頃って、アメリカの高校生活に、まだ馴染めていなかった時...
不安を解消してくれるのが、唯一MTVで、僕個人的に思い出深いナンバー。

余談ですが、予備校の頃に気に入っていた女の子が、エリックに似ていました(笑)
デートで観に行った映画が「今そこにある危機」(笑)
そんなエリックの元奥様は、カーク・ハメットの元奥様でもありますがく〜(落胆した顔)

asato with raven.JPG
さぁ明日から4月です!!!
新社会人の皆さん、頑張ってください。
かれこれ僕も12年前は、初々しいスーツを着たサラリーマンでした。
日経新聞は、社会人の必読アイテムなんて言われていて、
朝の通勤時には、チンプンカンプンながらも読んでいたなぁ....
あの見事な縦折りにした新聞を読むサラリーマンの姿に、
ちょい憧れた事もイイ思い出ですむかっ(怒り)

posted by 佐藤朝問 at 20:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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