2008年07月22日

CONTRABAND「GOOD ROCKIN'TONIGHT」

どんばらとんこ.JPG


ナレーター歴8年において、遂にメタル作品のCMナレーションが実現!!!
それも、巨人メタリカァァァ!!!雷雷
それはそれは、嬉しかったですよ〜るんるんるんるん
ディレクターのTさん、ユニバーサル・ミュージックのBさん、
オペレーターのSさん、先日大変お世話になりましたもうやだ〜(悲しい顔)
今回僕がCMナレーションさせていただいた、メタリカの作品は、
ミッション・メタリカ・プラチナム」。

この作品は、待望のメタリカ、ニュー・アルバム「デス・マグネティック」発売前の、
ファンへのスペシャル・プレゼント作品。
「ミッション・メタリカ・プラチナム」を手に入れた者のみが、
パソコンのディスクドライブに入れることによって、
メタリカ特別サイト「Mission Metallica」に、アクセスすることが可能!!
アルバム制作中のドキュメント映像や、最新&秘蔵ライヴ音源等が、
次々と公開され、その一部はダウンロードすることもできるんだとか!!
メタリカ・ファンは是非、僕のCMナレーションを聴いてから買ってくれ!!(笑)

先週から、CMはオン・エアされているので、
ご覧になった方も、もしかしたら、いらっしゃるかもしれないけど、
名曲「BATTERY」をバックにナレーションさせていただいたんだから、
収録中はアドレナリン全開でしたよ!!!
マイク前で、微妙に首振ってましたしね(笑)

また現場で、興奮しっぱなしだったのが、メタリカのロゴが、旧ロゴに戻った事!!
もう目をキラキラさせながら、「このロゴ、サイコー」って言いまくり!!もうやだ〜(悲しい顔)もうやだ〜(悲しい顔)
メタリカのロゴは上記のブログパーツに表示されているロゴじゃないとね。
僕の膨大なメタリカTシャツも、このロゴのみです(笑)

さてさて、そんな興奮度はまだまだ続きます。
今週のMETAL無頼漢、先週の「テネイシャスD」に続き、映画とのコラボレーション。
それも、ジャッキー・チェンとジェット・リーの夢の競演作、「ドラゴン・キングダム」。

毎度ながら、伊藤Pさんのお陰で、上映前に映画を拝見させていただきました。
伊藤Pさんの言葉を拝借させていただくと、まさにこの競演は、
アントニオ猪木とジャイアント馬場の戦いである。
実現不可能だった、香港を代表する世界的アクション・スターの新旧激突!!!

そんな来週公開の話題作「ドラゴン・キングダム」に因んだ、METAL無頼漢チョイスは、
アルバム一枚のみの夢の競演バンド、コントラ・バンドをフィーチャー。
M.S.G.のマイケル・シェンカー、L.A.GUNSのトレイシー・ガンズ、
ヴィクセンのシェア・ペダーセン、ラットのボビー・ブロッツァー、
そしてシャーク・アイランドのリチャード・ブラック。
この5人たちによる、ハッピーでソリッド感溢れるナンバーを詰め込んだアルバム、
1991年発表の「CONTRABAND」をフィーチャー。

ジャッキー・チェンをマイケル・シェンカー、
ジェット・リーをトレイシー・ガンズに例えた新旧ギタリスト・バトル!!!
フライングVとストラトキャスターのバトルが幕を開けるぜぇぇ!!!

DK@.JPG
このお借りした、ツーショット写真!!!
もう、ゾクゾクしませんか??
この二人が相見えると言うことは、決してドン・フライと高山選手の、
ボコボコ・バトルのようにはならないと誰もが思うハズ。
そう、華麗で激しく、筋肉隆々なバトルではない、しなやかな戦いである。
獰猛な野獣が取っ組み合いをするのではなく、
「蹴る」、「かわす」、「防御」、「飛ぶ」の華麗なるコンビネーション・ブロー。
マーシャル・アーツの最高峰である二人にしか描けられない、
最高のクンフー・エンターテイメントを是非、劇場で体感して欲しいですむかっ(怒り)

DKA.JPG
その映画「ドラゴン・キングダム」は、タイム・トラベル冒険活劇。
舞台は、カンフー映画オタク青年ジェイソンが住む、アメリカはボストン....。
ジェイソンは、中国人の老人が営む、マニアックな品が並ぶ質屋に足しげく通い、
掘り出し物のクンフー作品を集めていた。
ある日、その質屋で、ジェイソンは金色の長い棒を発見する....
この棒について老人に問うと、この棒は売り物ではなく、
受取人が来るまで、その質屋が代々に渡って保管していたモノだった。
質屋を後にしたジェイソンは、彼を的にしていた不良集団に絡まれる。
そして、質屋へ強盗するための共謀を要求させられる。
気の弱いジェイソンは、不良集団と共に質屋へ行き、
質屋は不良集団に店内を物色され、荒らされてしまうことに…。
その光景を見た老人は、例の棒を使って彼らに立ち向かうが、
老人は、不良集団のリーダーの銃に打たれてしまう....。
銃に撃たれた老人は、ジェイソンに、金色の棒を持ち主に返して欲しいと、
棒をジェイソンに託す事に…。

不意に銃を撃ってしまった不良集団のリーダーは、
口封じの為に、棒を持って逃げるジェイソンを追いかける....。
ついに、ジェイソンはビル屋上で、集団に追い詰められ、
ビル屋上から突き落とされてしまう…。

突き落とされた瞬間、ジェイソンは時空へタイム・トラベルしてしまう。
目を覚ましたジェイソンが見た光景は、なんと古代中国....。
状況を把握できないジェイソンは、突然黒い兵士たちに狙われてしまう。
ジェイソン、危機一髪という時に、酔いどれの男が現れる.....
ジャッキー・チェン演じる、酔拳の名手ルー・ヤン....
ジャッキーらしい、ひょうきんで華麗なる酔拳で兵士たちを一蹴。
そして、ルーはジェイソンの持つ金色の棒を見たことにより、
伝説の棒「如意棒」だと言うことを悟り、
ジェイソンが腐敗した古代中国を救う、選ばれし男だと確信する。

ちゃうちゃう!!.JPG「如意棒」の持ち主は、偉大なる賢人孫悟空であった。
しかし、古代中国を牛耳る悪の将軍、ジェイドの卑劣な手により、
孫悟空は、呪いをかけられ石化されてしまっていたのだ。
そして、その呪いを解き放つには、
その如意棒を石化された孫悟空の元に、
運び込まなければならない....。
また、この作戦を成功させない限り、
ジェイソンは元の現代の世界へも戻れないこととなる…。

DKB.JPG
ルー・ヤンと共に、孫悟空解放への旅に出るジェイソン…。
その道中で、志を同じくする投げ矢の使い手の美女、スパロウと出会う。
そして「如意棒」の秘密を知る、ジェット・リー演じる謎の僧侶、
サイレント・モンクと遭遇することとなる…彼は敵なのか?味方なのか?
そして、孫悟空の呪いを解き放つことが出来るのか??
壮大なる冒険絵巻が繰り広げられていくのであるぴかぴか(新しい)ぴかぴか(新しい)

成龍.jpg我らの英雄、ジャッキー・チェン!!!
1954年4月7日生まれの、今年54歳!!!
観る者を飽きさせないエンターテイナー。
70年代から2000年以降まで、
出演作品は実に70本以上!!!
まさに、スーパー・ヒーローである。
50過ぎとは思えないほどの、
軽やかなジャッキー・スタイルは健在!!

李連杰.jpgそして、今や世界的スター、ジェット・リー。
1963年4月26日生まれの、今年45歳。
映画「リーサル・ウェポン4」で、
本格ハリウッド進出したのが10年前。
その時でも既に35歳であり、
並外れた身体能力と、
少林拳を軸とした流麗なスタイル。
今作で、ジェット・リーの二面性も楽しめます。

約一回りの歳の差がある二人…。
調べてみると、二人共に4月生まれのAB型(笑)
天才肌と呼ばれるAB型を象徴するかのような検証かも…。

大勢の敵に対して、真っ向勝負を挑むジェット・リーに対し、
ピンチピンチの連続により、チャンスを活かすジャッキー…
自分の魅せ方が対極的なのに、“男の美学”がそれぞれにあります。
バンドで例えるなら、MCが一切ない骨太なバンドと、
ステージの演出、パフォーマンスに気を配るバンドのようなものかな。

香港アクション映画を常にリードしていた二人だけに、
彼らのファンは、それはそれは日本は多いのではないでしょうか?
因みに、この「ドラゴン・キングダム」試写会鑑賞後は、
伊藤P氏を含む、香港映画狂が揃いも揃って、夜中の3時まで、
新宿の居酒屋で、男5人映画談義が繰り広げられたっけ(笑)

是非とも香港アクション好きのメタラーのみなさん、
コメントお待ちしております。
そんなオフ会なんかも開きたいもんね(笑)

こんとらばんど.JPG
それでは本題でございますたらーっ(汗)
ジャッキー・チェン × ジェット・リーの奇跡の競演「ドラゴン・キングダム」に因んだ、
METAL無頼漢的アーティストは悩みましたよ.....。
ミスター・ビッグかなぁ... 初期ブルー・マーダーかなぁ...
マザーズ・アーミーかなぁ... マニック・エデンかなぁ...
ダム・ヤンキースかなぁ.... いやいやELPかなぁ...とかね。
そんな中で、ひらめいたのがスティーヴ・スティーヴンズ、
テリー・ボジオ、トニー・レヴィンの「Bozzio Levin Stevens」にしようと、
当初決めていたんですが、歴史あるテクニシャン3人の競演は、
夢の競演ではあるんだけど、“新旧競演”という名目とずれているかなって思いました。
後日、来月来日公演を控えているマイケル・シェンカーの楽曲を考えた時、
僕のCDラックで見つけたのが、今回のコントラバンドだったんです。
各バンドで活躍しているプレイヤー5人が集結し、一バンドを組む。
これだけでも夢の競演だし、かつマイケルとトレイシーの
ダブル・ツイン・ギターを思い浮かべたら、ジャッキーとジェットの
新旧競演に結びつくような気がして、彼らをピックアップしてみました。

砲神話女狐鼠鮫島.JPG
スーパー・バンド結成におけるエピソードは、5月に紹介したエイジアでも触れたけど、
実に様々な経緯があったりします。
とは言え、上記のように、今回のコントラバンドに参加したバンドのロゴを見ても、
「HR/HM」と言う共通項があるにしても、実にバラエティに富んでおり、
なんとなく合致点が無いアンバランスさも感じてしまいます。
特に浮いているのが、やっぱマイケル・シェンカーである。
シャーク・アイランドを除く他の3バンドは、
LAメタルの看板を背負う、ビジュアル的バンドであり、
荒削りさとポップさが融合したサウンドを発信してきたバンドでもある。
そんなバンドの中で、往年のHR/HMシーンを牽引してきた、
重鎮マイケル・シェンカーの参加は、
ファミレスで、酒好きがパフェを食べているような違和感を感じます(笑)
この4バンドとの競演だったらジョージ・リンチの方が合うのでは?って思いますよね?
でも、この違和感こそが夢の競演?はたまた異色の競演、コントラバンドであり、
今回のピックアップに相応しいような気がします。

ウィッグ?.jpgこの競演のキッカケの大きな理由が、
マイケル・シェンカーが、
今までのマイケル・シェンカー・グループから、
現サバイバーのヴォーカリストである、
ロビン・マッコーリーと組んだ、
マッコーリー・シェンカー・グループでの、
MSG名義として活動したのが挙げられる。
この時のMSGにマネージメントを担ったのが、
レフトバンク・マネージメントと言う事務所。
実は、この事務所にL.A.GUNS、ヴィクセン、
ラット、シャーク・アイランドが在籍していたんだよね。
だから、事務所内で結成されたバンドなんで、「福耳」みたいなもんかもね(笑)

バンド結成の発端は、1990年、RATTのMTVアンプラグドの出演が決まった時…
ギタリスト、ロビン・クロスビーが体調不良を訴え、
急遽ゲスト参加としてマイケル・シェンカーがロビンの代役で参加。
マイケル・シェンカーとウォーレン・デ・マルティーニの
華麗なアコギ・セッションは伝説となった。
(この時の「Way Cool Jr.」のアンプラグドは後に発売された、
ラットのベスト盤にも収録されている。)
同じ収録日でヴィクセンもMTVアンプラグドに参加しており、
ラットのサウンドに、難なく適応できるマイケル・シェンカーの勇姿を観た、
ヴィクセンのシェア嬢が、コントラバンド結成を促したんだそうです。

CTA.jpg
1991年にコントラバンド結成....。
トレイシー・ガンズのL.A.GUNSは、
同年の1991年に3rdアルバム「Hollywood Vampires」をリリース。
今までのLAメタル・エッセンスを省いたロックンロール色を強めた作品をリリース。
ボビー・ブロッツァーのRATTは、
1990年に名匠デズモンド・チャイルド・プロデュースによる、
通算5枚目のアルバム「Detonator」により、新たなラットの魅力を確立。
実力派リチャード・ブラック率いるSHARK ISLANDも、
1990年に、3rdアルバムで名盤の「Law of the Order」をリリース。
紅一点シェア・ペダーセンのヴィクセンも、
1990年にウォーレンも参加した名盤「Rev It Up」をリリース。

確固たる実力と地位を兼ね備えた4人とマイケル・シェンカーが競演し、
コントラバンドは、HR/HMの枠に捕らわれない自由奔放なサウンドを発信した。
記念すべき、デビュー・アルバム「CONTRABAND」からシングルカットされたのが、
アルバム1曲目に収録されている「All The Way From Memphis」。
僕が高校3年生の時に、この曲のPVを始めて観た時は衝撃的でしたね。

PV出演のマイケル・シェンカーを始めて観たのが、実はコントラバンド(笑)
前かがみで弾くマイケル・シェンカーのリズミカルで正確無比なテクニック、
そして攻撃的でザクザクしたトレイシーとのギター・ソロ合戦!!!
ジャッキーとジェット・リーの一撃を食らわそうとするせめぎ合いと重なります。

接吻私愛別離.JPG個人的にL.A.GUNSってバンドが大好きです。
そのL.A.GUNSの「核」と呼べるのが、
やはり、トレイシーの存在だと思います。
ギタリストとしての評価は、
いまいちなのかもかもしれないけど、
彼のプレイ・スタイルが好きなんですよね。
そんでもってトレイシーの評価が上がったのが、
今回の「CONTRABAND」と同年に発表された
前述でも触れたL.A.GUNSの「Hollywood Vampires」の
シングル・カットされた「KISS MY LOVE GOODBYE」。
陽気なパーティー・チューンなんだけど、
この曲で聴かせるトレイシーのギターが凄い。
特に曲終盤での長いギター・ソロ!!!
僕の琴線は、ギター・ソロで終わる楽曲なのよね....
遊び心満載なソロ構成で、エッヂが効きまくっていて最高です。
この楽曲で得たギター・テクが、コントラバンドのサウンドにも反映されていて、
マイケル・シェンカーと極上の対比が生まれています。

そんなコントラバンドのピックアップ・ナンバーは、
B面のオープニングを飾るようなナンバーで、アルバム6曲目収録の
exclamation×2「GOOD ROCKIN'TONIGHT」exclamation×2

MSGの大名曲「Armed and Ready」を髣髴とさせる、
マイケル十八番のロックン・ロールのリフに
ラットのサポートにより得た“RATT'N ROLL”のエッセンスがミックスされ、
これまたL.A.GUNSの大名曲「Sex Action」で聴かせてくれた、
パンキッシュで、鋭利なLAメタル・サウンドのトレイシーの持ち味が、
うまくシンクロして、思わず踊りたくなってしまうような、
ロカビリー色溢れる、スウィング・ロック構成のナンバー。
ブルージーな歌声のリチャード・ブラックとの相性も抜群で、
ハードなブライアン・セッツァーってカンジですよ。

asato with rolling stones.JPG
今朝、蝉の鳴き声を聞きました。
猛暑続きの連休明けの今日ですが、お元気にしてますか?
明後日24日が土用の丑の日らしいですが、昨晩一足早く、うなぎを堪能し、
ロケットスタートのような2008夏を満喫しています。
さてさて、今回の映画「ドラゴン・キングダム」。
僕ら世代は、やっぱジャッキー映画が大好きな世代です。
特に石丸博也さんが吹き替えするジャッキーの勇姿を、
テレビで何度も観た記憶があります。
「声優」に詳しくない人でも、石丸さんには思い入れがある人は多いみたい。
ただ、クリント・イーストウッド=山田康夫さんじゃないんですよね。
多分映画にハマり始めた時に、あまりクリント作品を観なかったからなのかも。
この話題で盛り上がるのが、トム・クルーズの吹き替えは誰がベストか?
僕は、故鈴置洋孝さんなんですよね....
現在、ジェット・リーの吹き替えを多く担当しているのが、
我が事務所の偉大なる声優、池田秀一さんです。
因みに僕のジェット・リーのイメージは飛田展男さんなんですけどね。
posted by 佐藤朝問 at 14:11| Comment(2) | TrackBack(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
クロックス 激安
Posted by エンジェル ヴィクトリア at 2013年07月31日 15:27
内は優雅なイングランドの紳の士気を集めて、お互いのために1種の俗世間の生活を離れる仮相を作りだします。グッチコピー高品質は求めて、この暖かくない怒らない抑制の中で広がって、あなたはもしかするとこのようにあまりに苦労することを言えて、スグッチコピーもこれが堅持するため、やっとそれの特定の気質を作って、緩急は度があって、含蓄ありげに落ち着いていて、このような人、男女に関わらず、すべて高品位に属したのであるべきです。グッチコピー
Posted by グッチコピー at 2014年02月22日 11:20
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