2008年02月22日

Queensrÿche「Last Time in Paris」from O.S.T「The Adventures of Ford Fairlane」

ラジー賞サントラ.JPG

acdc goods.JPG先日、Movie'Rock盟友伊藤P氏と、
シアターN渋谷でレイトショーのみ公開、
AC/DCのライヴ・フィルムを観に行った。
DVD「PLUG ME IN」を特別編集した、
ココでしか観られない作品。
なんとAC/DCのグッズを持っていけば、
整理券をもらえて、作品鑑賞が可能。
おまけに無料なんだよねわーい(嬉しい顔)
大画面でアンガスを堪能出来ちゃう。

伊藤P氏は、大学時代、軽音サークルでAC/DCのコピーをしていた頃の
青春の汗臭さと思い出が詰まったキャップを持参!!
使い古しさが超GOODでした。ツバの裏が緑なのがヴィンテージ級(笑)

さて、僕もAC/DC Tシャツコレクションから1枚を着ようと思ったが、
仕事帰りに、中野ブロードウェイで、オモロイAC/DCグッズ探索...
結果は、AC/DCの「BACK IN BLACK」の栓抜き(笑)

18時に整理券が配布され、上映は21:20....
約3時間の空きがある....当然飲みに行ってしまう二人....ビール
映画の話題からロックの話題....雷雷
行った居酒屋が18時から20時までドリンク半額!!!
生ビール→酎ハイ→ホッピー、もうガンガン...あっという間の3時間(笑)

さて上映開始まで数分....
勢いあまって、館内でもスーパードライ!!!(アンドおにぎり)
名曲「BACK IN BLACK」と共に、フィルムがスタートした。

今回のフィルム・コンサート「BAD BON BOOGIE」は、
初代ヴォーカリスト、ボン・スコットの追悼イベント(命日2月19日)

若かりし、アンガス&ボン・スコットの白熱のステージが堪能できる....。
途中、AC/DCを子守唄に、眠い(睡眠)眠い(睡眠)眠い(睡眠)っとなってしまったが、
ボン・スコットの偉大さ、そして、我々のリアル・タイムAC/DCの頃の楽曲も
存分に吟味できたイベントでございました。どんっ(衝撃)
鑑賞後、二人で「Whole Lotta Rosie」を口ずさみまくり!!

このイベント本日までです!!
観ていない方は、是非早退して、アンガス走りで渋谷へゴー!!!

さてさて、METAL無頼漢本編に戻って、
開催が危ぶまれていた第80回アカデミー賞が、来週月曜に開催決定!!
コーエン兄弟監督作「ノーカントリー」が有力だとか??
すっかり「X-MEN ファイナルディシジョン」でファンになった、
エレン・ペイジが主演女優賞にノミネート黒ハート

そんな注目が集まるアカデミー賞…
そんでもって忘れてならないのが、アカデミー賞授賞式の前夜に開催される、
ゴールデンラズベリー賞こと「ラジー賞」!!
年間最低映画を決める、ノミネート側にとって不名誉?な歴史ある祭典(笑)

ってなわけで今回のMETAL無頼漢のピックアップは、
見事、1990年第11回ラジー賞、最低作品賞に選ばれた、
名作「クリフハンガー」を手掛けたレニー・ハーリン監督作品
「フォード・フェアレーンの冒険」のサウンドトラック
O.S.T「The Adventures of Ford Fairlane」
をピックアップしたいと思います。

乗るかい?.JPG
おおおっ、デヴィッド・リンチ監督作「ワイルド・アット・ハート」の
ニコラス・ケイジも真っ青なロケンロールな風貌の主人公、フォード・フェアレーン(笑)
設計ミスしてしまったターミネーターのようにも見える(笑)

この男、劇中では音楽業界を中心に依頼を受ける探偵さんなんだよね。
濱マイクシリーズのようなカッコ良さが微塵も感じられないフォード役は、
サタデーナイト・ライブ出身のアンドリュー・ダイス・クレイ。

えっ誰?

っと当然思ってしまう....
もう、その時点で、この映画が日本で成功しなかったかが伺えちゃいます(笑)
海賊版CDを巡る裏音楽社会を皮肉っていたので、セリフなどが、
当時の音楽事情のゴシップが織り交ぜられ非常にマニアックなんです。

調べてみると、サタデーナイト・ライブ時の彼の芸風は、
男尊女卑をモットーとした差別的発言が売りだったみたい...。
まぁ、ある意味ロックンロールなお騒がせ芸人だった。

そんな役者を起用する映画なんだから、当然ながら?
映画の内容はLAメタルそのもの(笑)金髪美女ぞろぞろ出てるしたらーっ(汗)
F※※※、A※※、S※※※などR指定ワードテンコ盛りたらーっ(汗)
笑えるのが、モトリーのヴォーカリスト、ヴィンス・ニールが、
この映画に出演しちゃっているわーい(嬉しい顔)
そのヴィンス演じる、ロック歌手、ボビーがステージ上で急死することから、
映画の物語が始まっちゃうので、ヴィンスはちょい重要キャラ(笑)

そんでもって、「エルム街の悪夢」のフレディ演じる、
ロバート・イングランド演じる、謎の殺し屋とのお馬鹿な攻防戦が勃発!!

レニー・ハーリン&ジョエル・シルバーという、
ハリウッド屈指の爆発エンターテインメンターが作り上げた映画だけに
サントラも爆走&軽快なロック・チューンが収録されている。

収録曲でヒットしたのはビリー・アイドルの「Cradle of Love」
ビリー史上最大のヒットチューンであり、グラミーにもノミネート。
因みに、この曲のPVの監督は、あのデヴィッド・フィンチャー。

当然の如くモトリーも「Rock'N Roll Junkie」を提供。
映画のオープニングで、ヴィンスがギラギラの衣装を着て、
この曲で空から、ステージへ舞い降りる....
そんでもって苦しそうな表情で、突然倒れちゃう....(笑)
因みに、この映画のヴィンス率いるバンドはモトリーではなく、
ブラック・プレイグというバンドで、なんとドラムはランディ・カステロexclamation

渋いのでは、ボン・ジョヴィのギタリスト、リッチー・サンボラが
ジミヘンの「The Wind Cries Mary」(邦題「風の中のマリー」)をカバー。

さて、METAL無頼漢のピックアップは、なかなかの隠れ名曲ではないか?
シアトルの雄、クイーンズ・ライクexclamation×2「Last Time in Paris」exclamation×2
まず最初に、クイーンズ・ライチなのか?ライクなのか?
僕はライク派なので、クイーンズ・ライクにしましょ。
クイーンズ・ライクの紹介は、いずれオリジナル・アルバムの紹介を、
ココでさせていただくと思うので…ふらふらふらふら

ご機嫌な世界観を誇る「フォード・フェアレーンの冒険」のサントラで、
かなり浮いた存在となっている、この曲。
2003年に彼らの4thアルバム「Empire」のリマスターが発売された際、
この「Last Time in Paris」が追加収録された。
そんなワケで、確かに「Empire」時代のクイーンズライクが堪能できる楽曲。
とは言え、サントラでしか聴けなかったナンバーとは思えない、
ジェフ・テイトの伸びやかなヴォーカルと、ツェッペリンの「カシミール」を
髣髴させるドラマティックなメロディ・ライン。
この曲のプロデューサーは大名盤「オペレーション・マインド・クライム」
そして「エンパイア」のピーター・コリンズ。
パープルの「Woman from Tokyo」を髣髴させる、異国で味わった
不思議な出来事を綴ったストーリー性溢れるナンバー♪

10年以上、サントラでしか聴けなかった貴重な楽曲だった事は間違いないがく〜(落胆した顔)

映画「フォード・フェアレーンの冒険」公開時は、
ハードロック・アーティストを起用したサントラが多数出ました。
METAL無頼漢では、時折サントラもピッアップしますんでヨロシク♪

asato with run to the hill.JPG
せんちねる長岡さん、ありがとー!!
そして朝までご苦労様ふらふら
アイアン・メイデン横浜公演終了後、
横浜で朝まで、ノン・ストップメタル談義ビール
頼んでおいたツアーTシャツに大感激黒ハート
今回のツアーTシャツ、かなり凝ってましたよね。
フロントは、今までのアルバム・ジャケットだけど、
バック・プリントには、シングルのジャケットが施されてます。全9種類!!
買ってきてもらったのは、フロントは「Number of the Beast」で、
バックは「Run to the hill」!!!重宝させていただきますひらめき
posted by 佐藤朝問 at 00:10| Comment(1) | TrackBack(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
どうもです。久しぶりにコメントです。

あのですね、わたくし大学時代にAC/DCの曲をバンドで演奏したことないのでございますのよ。

軽音楽部所属でして、先輩方はオサレな曲をやっておりましてもので、あんまりハードロックはやってはいけません的な匂いが...

オマケにキーボードが二人もいるバンドだったもので、彼らのためにキーボードが多少なりともはいっていないと不味かったわけですな。

でもAC/DCは好きだから、せめて格好だけでもとキャップ被って、ランドセル背負って、スクールボーイの格好して、SGを握っておりました。

そんな格好で弾いているのはDerek and The Dominosの「Bell Bottom Blue」やアイク&ティナ・ターナーversionの「Proud Mary」でございました。お前のコンセプトはなんなんだ!

でも、部活外でもバンドやってたんだよなぁー。なんでAC/DCやらなかったんだろう。

さて、『フォード・フェアレーンの冒険』ですが、オチンチンにお毛毛が生え始めた頃の遥か昔に見ただけなので(嘘だよ)、ヴィンスが死ぬとこと、ジミヘンのフェンダーが破壊されて、ダイス・グレイが悲しむシーンしか覚えておりません。

因みにわたくしは“ライチ派”でした。
ジェフ・テイトの顔が怖かったなぁー。
クリストファー・ウォーケンみたい。
Posted by 伊藤P at 2008年02月27日 13:50
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