2008年03月08日

RAVEN「UNDER THE SKIN」

raven.JPG

メタルチックス.JPG昨日は川崎、本日新木場で、
ARCH ENEMY&SHADOWS FALLの
ジャパン・ツアーが行われる。
両アーティスト、あまり馴染みが無い自分…。
アーク・エネミーは今日本では、
とっても人気のあるバンドみたい。
確かに音はカッコいいんだけど、
あのアンジェラのデス声に拒否反応起こしちゃいます。
まぁ、デス系は、カーカス、ナパーム・デス、
デス・エンジェル、デス…っと経てきたんだけど、
なんか、アンジェラの声とサウンドが、
僕的にはアンバランスを感じちゃいます。
ヴィクセンやファントム・ブルーのスタイルじゃなくても
リタ・フォードっぽく歌ってくれたらなぁ....

とは言え、最近のメタラーは、かなりパワフルなのがお好き?
「メロハー」なんて言葉があるみたいだけど、
僕の最近のチョイスは、メロハー寄りっぽいもんなぁ。
どんどんマッチョなメタルも出していかなきゃね。

って言うか、メロハーって何じゃい!!!ちっ(怒った顔)ちっ(怒った顔)

ふぅーすっきりした(笑)さて、今回のピックアップ・アルバムは、
NWBOHMシーンにおいて、欠かすことの出来ない三匹カラス、RAVEN!!
彼らのファンの間では大不評であった通算9枚目のアルバム
「ARCHITECT OF FEAR」
ロック・バンドにおいて、リスペクト性ある3ピースを貫くカッコいい奴らどんっ(衝撃)

れいぶん.JPG
ノエル・ギャラガー&リアム・ギャラガーはご存知オアシス。
そんでもってマーク・ギャラガー、ジョン・ギャラガーの兄弟はレイヴン!(笑)
オアシスはマンチェスター出身で、レイヴンはニュー・キャッスル。
バンドの知名度とサッカーではオアシスに軍配が上がるが、
バンド歴で言うならば、大大先輩のイギリスの古豪レイヴン!!!

キップ・ウィンガーが鼻クソに見えてしまうほどの、
激情ヴォーカル・ベーシスト、ジョン・ギャラガー(兄)を中心に、
紆余曲折はあったものの現在までに14枚のアルバムを発表している。
名曲「FASTER THAN THE SPEED OF LIGHT」を収録したアルバム
「WIPED OUT」を筆頭に、80年代、コンスタントにアルバムを発表。

1983年発表の3rdアルバム「ALL FOR ONE」のプロデューサーには、
名プロデューサー、マイケル・ワーグナー、そしてウド・ダークシュナイダーを起用。
また、ツェッペリン、ジミヘンなどを手掛けた、伝説のプロデューサー、
エディ・クレイマーも参加するなど、彼らのサウンドには、
名プロデューサーの存在が常にあった...。

エッヂの効いたサウンドのみならず、
スポーティーなコスチューム(笑)を身に纏い
メタル・シーンに不動のポジションに居た彼らだが、
アメリカ進出を機に、空中分解....「On And On」はRATTみたいだったわーい(嬉しい顔)

盟友のドラマー、“ワッコ”ことロブ・ハンターが脱退(写真の真ん中)
そんなドタバタあって再起を賭けたのが、今回の「ARCHITECT OF FEAR」。
(ワッコは脱退後、ハリー・コニック・ジュニアなどのジャズ・アーティストに参加。)

どんなバンドでも必ず低迷期ってあるもんです。
「栄光」があったからこその「低迷」…
でも、そういった復帰作というのは絶対に賛否両論な作品です。
ましてや、このアルバムが出たのが1991年…キツイよねぇ....
でも、僕は、このアルバム大好きです。
ギャラガー兄弟、メタルの売れフレーズを研究してます(笑)
だから、あれっ?メタリカ?あれっ?プリースト?
ってなカンジで、程よく先輩後輩のエッセンスを写輪眼の如くコピってます(笑)

かなり手抜きなジャケット・デザインの「ARCHITECT OF FEAR」からの
ピックアップ曲は、これもプロレス入場にピッタリかも!
exclamation×2「Under The Skin」exclamation×2
マークの金属音的ギター・フレーズから始まり、
そこからはザクザクしたキャッチー&スラッシュなリフが始まる!!
ダークな世界観を醸し出しながらも、プリーストばりなスピード感!!
随所に聴かせるグリッサンドのギミックも鳥肌モンです。
もう終わりかなぁ…って思ったら、またまたギター・ソロかよ!
全盛期を思い起こさせるジョンの伸びやかなシャウトが、
このアルバムで唯一聴ける曲のような気がしますぴかぴか(新しい)

2001年にマークが事故で足を骨折してしまい、
長期のリハビリ中だったが、2006年にバンドを再開。
ダイアモンド・ヘッドの来日に続いて、是非とも彼らにも来日してほしいです飛行機飛行機

asato with aerosmith.JPG

一昨日の「ベストヒットUSA」ご覧になりました?
小林克也氏とジミー・ペイジの対談!!
僕の尊敬する克也さんのディープな対談!
いやぁーさすがでした黒ハート
当時のツェッペリン伝説、そして再結成の真実....。
ツェッペリン・ファンが訊きたい事を、
ファンの代表としてジミー・ペイジに直撃!!!
ジミー・ペイジの白髪のお姿....
なんだか、マイケル・ケイメンみたいになっていたなぁ。
posted by 佐藤朝問 at 04:31| Comment(3) | TrackBack(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
Arch Enemyは歌わないからいい!別に特別好きなバンドでもないけど。今回は前座のJob For A Cowboyが見たかったけど、金欠と心労のためあっさり諦めました。

デスならデスらしく黙ってデス声で歌っていればいいものを、最近出てくるのはみんなSoilworkやらIn Flamesみたいになっててつまらん。「おー、かっこいいじゃん。」と思ってフンフン聴いてると、サビで歌いだすから冷めるんだよなぁ。

サビで歌ってもメロディがグっとくるものだったり、サビまでがあまりにかっこよかったりすると、歌われても平気なんだけどね。Triviumもかっこいいのに歌うから苦手です。ヴォーカルの顔も気持ち悪いので聴かず嫌いな所もあるけれど。

っていう話はもう何度もしたね。(笑)またメタ飲みしましょう。メロハーとかメロスピとかメロデスとかヘアメタルとかヴァイキングメタルとかフラメタルとかね!しまいにはパイレーツメタルまで出てきたぞ。
Posted by なっち at 2008年03月08日 23:59
いやあ、まさかRAVENの曲をこのアルバムからピックアップとはねえ…。完全に意表を衝かれました!

恥ずかしい話ですがこのアルバムとこの次に出たミニアルバムの「HEADS UP」だけは持ってないんですよ。他のRAVENのアルバムは全て所有してるんですが。個人的はこれの1枚前の「NOTHING EXCEEDS LIKE EXCESS」が大好き。あとはやっぱ1stから3rdかな。シングルになったウドとジョン・ギャラガーの絶叫デュエットの「Born To Be Wild」のカバーも最高!

あ、ちなみに関係ない話ですが来月から転勤で海を渡り佐渡に引っ越すことになったのでHNを変更してます。う〜む、来日公演を観に行くことがこれまで以上に困難になってしまった…。ま、JUDAS PRIESTの来日時は海を渡ってでも観に行きますけどね。メタ飲み参加は難しいけど夏休みで帰省した折にはお付き合い下さいませ。
Posted by せんちねる佐渡 at 2008年03月10日 01:35
キャンシステムのヘヴィ・メタル担当ディレクター、サイトウです。

念のため、皆さまにお断りしておきますが、
弊社キャンシステムの 「ヘヴィ・メタル」 チャンネルの通常放送では、
アーク・エネミーをはじめ、シャドウズ・フォール、トリヴィアムなど、
最新で人気のメタル・バンドの楽曲も
ガンガンに ON AIR しておりますので、ヨロシクです(笑

そして当然、『METAL無頼漢』 も!!
http://www.cansystem.info/program/ch_209
Posted by サイトウD at 2008年03月12日 15:57
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