2008年04月01日

Frank Marino&Mahogany Rush「World Anthem」

まほがにぃらっしゅ.JPG

ペケライヴ.JPG
さぁ4月に入りました。そしてMETAL無頼漢もリニューアルぅぅぅ!!!
どうぞ、ヨロシクお願いします。
さてさて、昨日の週明け31日は、各メディアで松井選手結婚とX-JAPANの話題一色。
実は、僕も初日行ってきました....。
現場でお世話になっているH氏のお誘いで。
とは言え、当日は20:00から仕事がありました。
かなり諦めていたんだけど、H氏から「開場が2時間遅れで、やっと入れた」
と言うメールが届いた....これは、もしかして?!
っと思い、H氏にライヴが始まったら、ワンコールしてもらうよう返信....。
20時に新橋の現場に到着...まだ返信は来ない....
20:40…収録終了....20:50「始まった」というメールが届いた。

加速そうううううち.gif
おおおおおっ!!!!
不幸中の幸いなのか?機材トラブルで開場が2時間遅れ...
開演は21時頃だった....。もう、急いだ急いだ!!!
新橋から山手線で神田駅→中央線で御茶ノ水→総武線で水道橋!!!
東京ドームに着いたのが21:40....
場内は「SAY ANYTHING」で、すっかりバラードな世界.....。

ピンクのボンボンを持つXファンの女の子は泣いている....

トシィィィィー!!!(女性)
ヒィィィィース!!!(女性)
パタァァァァー!!!(男性)(笑)
ヨシキさぁぁぁん!!!(女性&男性)
ヒデェェェェー!!!(絶叫)


なぜ、YOSHIKIだけ、YOSHIKIさんなんだぁ??
なんて微妙な疑問が残る自分…(笑)

まぁ、初日の詳細はメディアで、皆さんご存知だと思いますが、
トータル11曲でYOSHIKIが失神....。
僕は5曲しか聴くことが出来ませんでした。
まぁ「紅」を聴けただけでも感無量かな....。
「紅」のイントロのアルペジオで、大型スクリーンにhideの姿が…。
なんだか、色んな思い出がスーーーーッと僕の頭を過ぎりましたよ。

その後、渋谷で飲んでいるメンバーと合流...
僕は終始、「紅だぁぁ!!!」ばっか言ってました(笑)

さぁ、今月からリニューアルのMETAL無頼漢。
本当に幼馴染の親友、S君ご苦労様でしたもうやだ〜(悲しい顔)もうやだ〜(悲しい顔)
今日から「スタート」という、気持ちを引き締めるキーワードが
日本中を包み込むでしょう。
まさにX-JAPAN再結成もそのひとつかも知れません。
METAL無頼漢も、更なる飛躍?目指す事を祈願し、
彼らのアルバムを選ばさせていただきました。
フランク・マリノ&マホガニー・ラッシュの
「WORLD ANTHEM(世界の賛美歌)」

ピックアップ楽曲はX−JAPANに因んだ、あの曲です手(チョキ)
さて、フランク・マリノ&マホガニー・ラッシュとは??
そしてX-JAPANとの関連とは??

白々しいフリでごめんなさい(笑)
まほがにぃらっしゅ.JPG
さて、本名フランチェスコ・アントニオ・マリノこと、フランク・マリノは、
カナダのモントリオール出身の今年54歳.....。
若干16歳で1stアルバム「Maxoom」をリリースしたのが1974年…。
今年でアーティスト人生34年目を迎える彼は、
フランク・マリノ&マホガニー・ラッシュ名義の頃含めて、
現在までに16枚のアルバムをリリースし、今もなお活躍中。

ジミーじゃない.jpgとにかく、彼のギター・スタイルは
ジミ・ヘンドリックスそのもの。
ヴォーカル・スタイルから
ステージ・パフォーマンスまで…。

1970年9月に27歳でこの世を去ったジミヘン。
1974年から活動してきたフランク・マリノは、
批難されながらも、“ジミヘンの再来”として
ギタリスト列伝に、その名を刻み込んだ…。

70年代のカナダ出身のロック・ギタリストとして忘れてならないのが、
カナダ・トロント出身のパット・トラヴァーズ。
彼も12歳の時に、オタワで行われたジミヘンのライヴを観て、
ギタリストの道を歩むことを決意した一人。
ただパットの場合は、フランク・マリノほどジミヘン色は強くなく、
ジェフ・ベック、ジミー・ペイジなどのエッセンスも垣間見える。

惜しくも今年のグラミーを獲得出来なかった、ご存知ラッシュも、
カナダ出身であり、フランク・マリノ、パット・トラヴァーズと同じく、
70年代に活躍したスーパー・バンドだよね。
70年代から、ギターのアレックスとヴォーカル&ベースのゲディ・リーは、
二人してダブルネックのギター&ベースだった(笑)

さて、話はフランク・マリノに戻って、マホガニー・ラッシュは、
フランク・マリノ、ジミー・エイヨブ、ポール・ハーウッドの3人編成。
3人編成というところも、ジミ・ヘンドリックス・エクスペリエンス!(笑)
とにかく、サイケデリックな世界観と、ジミヘンを髣髴させる、
フランクのプレイ&ヴォーカルひらめき
ギブソンのSGを愛用し、巧みなペンタトニック奏法と、
エフェクターをフレーズ毎に多彩に操り、
ブルージーでハードなサウンドを奏でていたフランク・マリノ。

1977年に発表されたライヴ・アルバム「LIVE」は、
ロック・ライヴ・アルバムの大名盤と呼ばれるほどの素晴らしさ!!!
ジミヘンの「パープル・ヘイズ」や、チャック・ベリーの「ジョニーBグッド」の
カヴァーなども収録された「LIVE」により、彼らの知名度は急上昇。
収録曲であり、名インスト・ナンバー「POPPY」は夕暮れ時に聴くとサイコーもうやだ〜(悲しい顔)

カリジャム.jpgそして彼らがロック・シーンの
ポジションを確実にしたのが1978年...
カリフォルニアの
オンタリオ・モーター・スピードウェイで開催された、
「カリフォルニア・ジャム II」に参加する。
因みに、記念すべき第一回目の
カリフォルニア・ジャム(1974年)には、
ブラック・サバス、ディープ・パープル、
イーグルス、ELPなどが参加。

「カリフォルニア・ジャム II」も第一回目に負けないほどの面子が揃った。
テッド・ニュージェント、エアロスミス、サンタナ、フォリナー、ハートetc....。
そんな大御所らと肩を並べて、存分にパフォーマンスしたマホガニー・ラッシュ。
(余談だけど、ウィルソン姉妹でお馴染み、ハートはカナダでデビュー。)

80年に突入してからは実弟のヴィンス・マリノを
サイド・ギターとして迎え入れ、4人編成となる。
マホガニー・ラッシュと言うバンド名も辞めてしまい、
フランク・マリノ名義でバンド活動をしていくが、失速の道を辿ってしまう。
(今流行の女性デス・ヴォーカリストを擁するTHE AGONISTってバンドの
リード・ギタリスト、ダニー・マリノは、彼の甥っ子)

ってなワケで、フランク・マリノを語る上では、
やはり70年代のマホガニー・ラッシュ時代が欠かせないのかもしれない。
今回のピックアップ・アルバム「WORLD ANTHEM」は1977年に発表。
キーボードもフランク自らが演奏した、
新生マホガニー・ラッシュを感じさせるアルバム。

そしてピックアップは、やっぱexclamation×2「World Anthem」exclamation×2だよね。

青い血.JPGこの曲といえば
フランク・マリノよりもX(エックス)だよね。
僕よりも7歳ぐらい下のサイトウD君さえも、
Xの「BLUE BLOOD」は夢中だったみたい。
このアルバムが出たのが、僕が高1の時。
世間はすっかりLPからCDになった時でした。
アルバム発売のキャッチコピーが、
“極限状態の感情が涙に濡れる”でした(笑)
とにかく広い世代から愛されている、
名盤中の名盤かもしれません。

その名盤のイントロを飾るのが、実は今回の「World Anthem」のカバー....。
かなり忠実に再現しており、ぶっちゃけ言うと、Xの方がカッコイイふらふら

asato with anthrax.JPG
今月から右サイドバー上のポッドキャスティング・プレイヤーに、
オリジナル・コンテンツ配信をスタートしちゃいました。
題して「METAL無頼漢 ポッドキャスティング・プログラム」
先月のMETAL無頼漢の放送ライナンップや、
今日のブログを触れてみたりと...是非聴いてみてください。
↓のプレイヤーでも聴けます。

あっあとロックTシャツのブログも始めました。
「ロックTシャツノ調べ」
こっちもお時間がある時にでもヨロシクですキスマークキスマーク




posted by 佐藤朝問 at 00:25| Comment(1) | TrackBack(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
どもども。
GぴぃA ナンジョウです。
お話伺っていたので探したら辿り着けました。

ブログは未知の世界ですが何かすげぇ〜って思いました。
FMを文字で聞いてるみたい。

社長のサイトはまだ見つけれません・・・アメーバだった気がしますが。
Posted by なんぞう at 2008年04月07日 18:52
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