2008年04月08日

NIGHT RANGER「Secret Of My Success」 from O.S.T「The Secret Of My Success」

摩天楼は.JPG

BLITZ with tsuneyuki nakajima.JPG
赤坂ブリッツがリニューアルしました。
最後に赤坂ブリッツに行ったのは、J.MASCIS×NUMBER GIRLのライヴかな...
いやぁ、赤坂ブリッツの周りは、近未来都市みたい...
赤坂サカスなんて、言いにくいエリアで、
お台場の8、汐留の4、六本木の10に負けないくらいの豪華な空間。
仕事で、赤坂によく行く僕としては、ココの完成までの経緯は、
何が生まれるのだろうと言う期待感があった覚えがあります。

そう言えば予備校時代、横浜在住で、ランドマークタワー建設の経緯も、
ドキドキしながら見守っていた思い出もあります。ビルビル

それにしても現在の建築技術...あっぱれですあせあせ(飛び散る汗)

さ〜て昨年から話題になっていた
ナイトレンジャー&ファイヤーハウスの来日公演。
来週に迫ってきてます。行く人いらっしゃいますか??
東京公演は前述の赤坂ブリッツで4月19日&20日、
名古屋公演:4月23日、大阪公演:4月24日
http://www.udo.co.jp/artist/NRFH/
そんでもって22日のC.C.レモンホール追加公演も決定。

アメリカン・ハードロックの新旧競演!!!
僕含めた当時からのファンとしては、両雄の共通点の無さに、
戸惑いを覚えた人も多いと思います。
(ナイトレンジャーは西海岸出身でファイヤー・ハウスは東海岸出身)
しいて言うならば、共通項は“アメリカン・ハードロック”だけです(笑)

昨年のウィンガー&ラットも、実は共通項が見えなさすぎなタッグ。
どちらかと言うと、ナイトレンジャー&ウィンガーの方が、
テクニカル・バンドという共通項として、しっくり来ます。

とは言え、今回の来日、ドライブ感溢れる軽快なロックンロールが、
会場を包み込むことでしょう....。

んなワケで、今日はナイトレンジャーをフィーチャー....

っが、アルバムはサントラをピックアップします。
1987年のマイケル・J・フォックス主演映画
「摩天楼(ニューヨーク)はバラ色に」のサウンドトラック
O.S.T「THE SECRET OF MY SUCCESS」

マイケルの魅力全開の、80年代アメリカン・ロマンティック・コメディの決定版。
この大ヒット映画の主題歌にナイトレンジャーが起用されちゃってます。

80年代後期、商業主義に走った多くのハードロック・バンド。
レーベルから強要され、ビルボード・チャートを意識した
バラード制作を余儀なくされたバンドが多かった時期です。
まさに、ナイトレンジャーも、その一人と言えます。

しかし、映画のタイトル・チューンを任されたのは異例ではないか?!

まぁ改めて、ナイトレンジャーは紹介させていただきます。
僕にとってナイトレンジャーは、特別な存在なんです。もうやだ〜(悲しい顔)もうやだ〜(悲しい顔)

もてもてマイケル.JPG
この映画は劇場で観たワケじゃないんだけど、
レンタル・ビデオ、そしてテレビ放送で何度も観ました。

マイケルとの出会いは、僕世代だと、やっぱドラマ「ファミリー・タイズ」。
テレビ東京で放送され、映画「家族ゲーム」で無数の「夕暮れ」を
書きまくる受験生を演じた宮川一郎太さんが、マイケルの吹き替えを担当。

懐かしいぃぃ.JPGそして、元々エリック・ストルツが主人公マーティー役だった
名作「バック・トゥ・ザ・フューチャー」に途中抜擢され、
彼の人気度は加速していくわけです。
今回の「摩天楼はバラ色に」はマイケル主演映画4作品目。
彼が26歳の時の映画であり、
スクリーンからでは26歳には見えません。
当時の映画誌の表紙総なめな人気っぷりを覚えています。
監督は、これまた80年代の青春映画の金字塔
「フットルース」の監督でもあるハーバート・ロス。

カンザス州からコネでニューヨークの企業に就職が決まった田舎少年の
キッチュでドキドキのサクセス・ストーリー。

実は、社内で手紙や書類を配るメールボーイの主人公が、
ある情報をゲットした事から、意中の女性に近づくために、
ニセの重役に扮していく。そして、ひょんな事から社長夫人に
気に入られ、彼のポジションはどんどんサクセス・ロードへと向かっていく....。

すっごくアメリカンなストーリーなんだけど、
マイケルならではのテンポ良い演技が、観る者を楽しませてくれます。

そんなロマンティック・コメディのサントラのプロデューサーは、
映画「セント・エルモス・ファイヤー」など、
これまた80年代青春映画音楽を多く携わってきた、デヴィッド・フォスター。
他にはバナナラマやパット・ベネター、The Whoのロジャー・ダルトリーのソロなど、
映画「マネキン」のサントラような、80年代のサントラらしいキラキラした面子揃い。
ナイトレンジャーが浮いちゃってますがく〜(落胆した顔)

そして本題に入りますが、この映画のオープニング・シーン。
高層ビルが立ち並ぶ、“摩天楼”ことニューヨークのマンハッタンに、
一台の長距離バスが到着....。そのバスに夢と希望を抱えた、
マイケル演じる主人公ブランドリーが乗っている。
そして、彼は摩天楼に踏み入れた....。

このドキドキしちゃうオープニングを軽快に彩ったのが、
今回のピックアップ曲であるナイトレンジャーの
exclamation×2「Secret of My Success」exclamation×2

大きい生活.jpgこの曲が収録されているのは、
ナイトレンジャー通算4枚目となる「BIG LIFE」。
前作となる3rdアルバム「Seven Wishes」程、
ビッグ・ヒットとはならなかったけど、
バラエティ富んだ名作中の名作。
って言うか、このアルバムが僕の
HR/HM信者となった原点なんですexclamation×2
このアルバムを中学2年生で聴いてから、
僕のメタル人生が始まっちゃったワケです。

ナイトレンジャーと言うバンドは、実はツイン・ヴォーカル体制。
ベースのジャック・ブレイズとドラムのケリー・キーギー。
ジャックがロックなヴォーカル・スタイルで、
ケリーはエモーショナルなヴォーカルで、大体サビを歌う。
その二人のヴォーカルのバックには、
無敵のツイン・ギター、ブラッド・ギルス&ジェフ・ワトソンがいる。

上記の4人編成だと、骨太なロック・バンドのようだが、
その4人に、元モントローズでサミー・ヘイガーと共にした、
キーボディスト、アラン・フィッツジェラルドのサウンドが加わり、
彼らのサウンドがイイ意味でも、悪い意味でも市民権を得られるバンドとなる。

ハードなサウンドのみならず、ポップで美しいサウンドを
発信してきたナイトレンジャーが、不動なポジションと、
ヒットチャートを、そこそこ揺るがすコツを掴んだ時期に発表した
4thアルバム「BIG LIFE」。
まさに、その集大成が、今回の「Secret of My Success」。
明らかに「BIG LIFE」のジャケットのフォト・ショットは、
「Secret of My Success」のPV撮影スタジオだよねわーい(嬉しい顔)

アランのドラマティックなキーボードの前奏から始まり、
エクストリームの「GET THE FUNK OUT」を髣髴させる
ご機嫌なフォーン・セッションが軽快なイントロを演出する。
(因みに、この曲のPVのフォーン・セッション・プレイヤーを
演じているのは、モトリーのヴィンスとトミー!!!(笑)友情出演??)

ジャック→アランの絶妙なヴォーカルが冴え渡り、
“The secret of my success is I'm living 25 hours a day”
(訳すと僕の成功の秘訣は、1日25時間人生だからさ!)違う??
このサビのコーラスが高揚感たっぷりなアメリカン・ハードロック節!!

ナイトレンジャーの、もう一つの十八番である
ブラッド&ジェフのトレモロ×エイトフィンガーは楽しめない楽曲だけど、
春らしくなってきた今日この頃には、サイコーにドライブに合う楽曲です。

この曲のPVは、とっても凝っていて、
キューブリックらしさって言うと、大袈裟かもしれないけど、
全編カメラの長回しで撮っています。ヴィンス&トミーも見つけてみて(笑)
今回の来日で残念なのが、ジェフとアランがいないんだよね....。

改めてナイトレンジャーは、どっぷりココで紹介します(汗)
かなり長くなると思うよたらーっ(汗)たらーっ(汗)

来週はファイヤー・ハウスをピックアップ〜♪!!!

asato with YES.JPG
ポッドキャスティング・プログラム、どうですか??
曲を流すことが出来ないのが歯がゆいですが、
僕なりにメタリックなラジオ構成で仕上げたつもりです。

メタルのポッドキャスティングと言えば、
キャプテン和田こと和田誠さんのポッドキャスティング番組
「キャプテン和田の劇的メタル」って番組がありまするんるん

なんだか放送を聴いていると、僕の知っていたキャプテンよりも、
随分ハイテンションなトークで、ちょい戸惑ってしまいました。

おおおおっ瀬上さんがゲストだぁ....。
一緒にお仕事をさせていただいた、SEGAが誇るスーパー・ギタリストです。
瀬上さんと一緒にお仕事したCDも紹介しなきゃ手(チョキ)手(チョキ)

ようこそ!!ナンジョウさん....
何を書いているかサッパリわからんと思いますがヨロシクですふらふら
posted by 佐藤朝問 at 00:36| Comment(2) | TrackBack(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
ポッドキャスティング・プログラム聴きました!BURAIKAN様かっこいいじゃないですか!ちょっとカッコよすぎ???これからもBURAIKAN様のお声を聴くのを楽しみにしてますので、がんばってください。
Posted by デイトナ・デーモン at 2008年04月09日 13:49
おおっ!!
初めて訪れましたがヤバイですね(*´∀`)♪
そのネタの深さに驚かされました…!?
Podcast聞いてみます♪
Posted by PIV at 2008年04月15日 16:06
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