2008年11月30日

GUNS N'ROSES「November Rain」

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さてさて、新作「Chinese Democracy」が話題沸騰の我らがガンズ…
新生ガンズを讃えるのか?それとも新生ガンズに落胆するのか?
非常に賛否両論巻き起こるアルバムかもしれません…
とは言え、14年振りの新作は、製作費14億円の14曲収録…
なんだか、映画のキャッチーコピーのような桁数に、
いまいちピンと来ない自分がいますが、とにかく、渾身の1枚だと言う事が伺えます。

まだ、買っていない自分ですので、是非とも皆様の感想をお寄せください。

ガンズの新作に冷め気味な自分ではありますが、
僕にとってガンズは、青春時代と共に聴きこんだ愛すべきアーティスト。
彼らへの愛情は、オトナになっても続き、
ガンズ名義のロックTシャツ収集において、かなりの金額を投じた自分です。

なんと言ってもガンズのロックTシャツは、抜群にカッコ良いです。
今もなお色褪せないデザイン性を兼ね備えたTシャツ陣は、
ファッション・シーンにおけるロックTシャツのアイコン的存在。

新品Tシャツに興味ナシ!!!
あくまでもヴィンテージのガンズTシャツを探し続けることにより、
僕のロックTシャツ収集癖は歯止めが利かなくなっていき、
無謀な大人買いへと発展していきました。
今では、とんでもない数まで増えていったロックTシャツ・コレクション。

僕が中学時代、「BURRN!」の付録に掲載されていた、ロックTシャツの通信販売。
あの頃に買えなかった欲望が、20年の時を経て再発し、
古着屋巡り、ネット通販、ネット・オークションなどを駆使し、
ロックTシャツの魅力、魔力に取り憑かれていってしまいました。

もう寝巻にしてしまっている方もいらっしゃるでしょうが、
ヴィンテージ&デッドストックロックTシャツは侮れないほど高額であり、
どう見ても汚ねぇTシャツが、平気で20000円は超えてしまいます。

言わば危険な領域へのるつぼへとハマってしまったワケです。
そんな危険な欲望が進んでいる中、
ほぼ全てのガンズのTシャツが揃っていったんですが、
どうしてもコンプリートに揃えたいガンズのロックTシャツがあり、
それらが全て揃ったら、僕のTシャツ・コレクションの旅を終焉させようと…。
それらが、上記のTシャツです。

ガンズの1988年発表の2ndアルバム「G N'R Lies」発表時のTシャツ。
メンバーそれぞれのフォト・ショットがプリントされたTシャツ5枚と、
「G N'R Lies」のジャケット・デザインがフロントとバックに施された1枚…。
念願叶い、この6枚が今年すべてが僕のコレクションとなり、
ロックTシャツ熱が、みるみるうちに落ち着いた自分です。

アクセルとスラッシュ、そして「G N'R Lies」は、
古着屋で結構簡単に見つけられたんですが、
残りの3枚が、それはそれは見つからない!!!
スティーヴンが見つかり、ダフが見つかり、最後にイジーを発見した。
この6枚の完全コンプリートまで、約4年ぐらい掛けていましたね(笑)
どれもが状態が良いTシャツばかりであり、
このコンプリート・コレクションは僕のロックTシャツ陣の中でも、
自慢のフル・セットであり、お宝コレクションでございます。

まぁコレクターと古着との出会いは、奇跡そのものです。
出会わなければ、何年掛かってしまうか分からないほどです。
案の定、ロックTシャツ熱が冷めた僕にとって、
早めに揃えることが出来たんで、正直良かったと思っております。
このTシャツ6枚が揃わなかったら、また目移りして別のロックTが、
どんどん増えていってしまいますからね.....たらーっ(汗)たらーっ(汗)

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さてさて話題は戻って、11月最後のアーティストは、ガンズ・アンド・ローゼスです。
現在のガンズは、オリジナル・メンバーは、ヴォーカリスト、アクセル・ローズのみ。
アクセルさえいれば、ガンズは成り立つのかもしれませんが、
往年のガンズ・ファンにとっては、そうはいかないハズ。
イジーが脱退した時だって、大ショックを受けたファンは多く、
はたまた、バンド活動の兆しが見えなかった挙句に、
スラッシュ、ダフ、マットが脱退し、
ヴェルヴェット・リボルバーを始動させた時だって、
正直、寂しい気持ちが込み上げたファンは多かったと思います。

メンバー・チェンジなんて日常茶飯事なHR/HMシーン…
先月来日公演を果たしたホワイトスネイクだって、
デイヴィッド・カヴァーディルのみだし、
現メガデスだって、デイヴ・ムステインのみ....
この2アーティストのメンバー・チェンジや脱退劇なんかは、
残念な気持ちになったとは言え、ガンズ程の寂しさは込み上げなかった。
やはり、ガンズは、あの頃のメンバー全員が主役であり、
個々の輝きを放ちながら、素晴らしい一体感があったからなのだろう。
現在のガンズは、僕にとってあまり愛着のない、
後期ガンズのメンバーであるディジー含めて、6人〜8人編成。
あの頃のガンズを思うと、とんでもない大所帯バンドである(笑)
音の厚みとか、多彩なサウンド・エフェクトとか、
プレイヤー同士の華麗なるユニゾン・プレイとか、
そんな多人数構成のステージングが似合うのは、
アイアン・メイデンのようなトリプル・ギターを擁したバンドであり、
ぶっちゃけガンズには、シンプルでストレートさを貫いていて欲しい。

とは言え、全世界初回出荷枚数400万枚と言う新作「Chinese Democracy」、
朝日新聞など一般新聞にも記事として紹介されたりと、
このブログ的にも旬な話題ではあるんだけど、
僕的には11月=Novemberと言う事で、
1991年発表の